某ホテルに私はいました。「もう時間なのか。」「ごめんね。今日大学の授業が午前中からだから。」「残念。」そう言って、60代のプニプニしたお腹の爺さんが私の頬にキスをしてタクシー代とお小遣いをくれました。そして、私は1人で大学に行くふりをして次の待ち合わせ場所に行きました。と、言うより大学には通っていません。ただ、爺さんに逃げる為の嘘。私が次に向かった先は次のパパ。
パパが買ってくれたマンションには次のパパが既にいました。「お母さんの体調大丈夫だったか。」「うん。昨日家に帰って一晩中看病したから疲れちゃった。あと、お腹すいた。」「じゃぁ、朝飯でも食べに行くか。」「うん。」私はこのマンションに住んでいますが、母が体調悪いを理由に実際はあまりマンションには住んでいません。もちろん、この話も嘘です。私は嘘で嘘を積み上げてパパ活してお小遣い稼ぎをしています。
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パパとの食事はいつも馴染みの和食のお店。ぶっちゃけ、和食よりは洋食好きの私だけど、パパが和食派なので我慢。そして、食事を済ませると再びマンションへ戻り、私の服をどんどん脱がせてお触りが始まります。この人も60代だけど、まだまだ元気。正直私の方が疲れる。でも終わったあとはパパは家に帰るのでさっさと終わらせるために早くイカせる私。
「今日も最高だったよ。これ昼飯代ね。もっと一緒にいたいけど鬼嫁が怖いからまたね。」「またね、パパ。」こうしてまたお小遣いをもらう私。だけどこれで終わりではありません。私のパパ活してお小遣い稼ぎはまだまだ続きます。
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